「ジムでトレーニング中もおしゃれを楽しみたいけれど、汗でネックレスが変色してしまった」「運動中にピアスが当たって肌が荒れてしまった」という経験はありませんか?
自分磨きのために通うジムやヨガスタジオでは、モチベーションを上げるためにお気に入りのアクセサリーを身につけたいもの。しかし、激しい運動による大量の汗は、多くの金属にとって天敵です。
この記事では、ジムでの使用に最適で、汗に強く錆びないアクセサリーの選び方を徹底解説します。特に注目すべき素材「サージカルステンレス316L」の秘密や、金属アレルギー対応で人気のブランド「GLAM.(グラム)」のおすすめアイテムについてもご紹介します。
汗に強く錆びないサージカルステンレス316Lの特性

ジムでのワークアウトに最も適した素材として、今注目を集めているのがサージカルステンレス316Lです。もともとは医療用のメスやハサミ、体内に埋め込むインプラントなどに使用されてきた素材で、過酷な環境下でも変質しにくいという特徴があります。
一般的なアクセサリーに使用される真鍮(しんちゅう)や合金は、汗に含まれる塩分や酸に反応してすぐに黒ずんだり、緑色の錆(緑青)が発生したりしますが、サージカルステンレス316Lはその心配がほとんどありません。
汗による変色や金属アレルギーを防ぐ不動態皮膜の仕組み
なぜサージカルステンレス316Lは、大量の汗をかいても変色せず、肌にも優しいのでしょうか。その理由は、金属の表面に形成される「不動態皮膜(ふどうたいひまく)」という目に見えない極薄のバリアにあります。
ステンレスに含まれるクロムが空気中の酸素と結びつくことで、表面に強固な膜を作ります。この膜が、汗によって金属成分が溶け出す「金属イオン化」を強力に抑制するため、金属アレルギーの主な原因をシャットアウトしてくれるのです。もし表面に傷がついても、瞬時に膜が再生されるため、その防錆・防アレルギー効果が長く持続します。
素材別の耐汗性と金属アレルギー発症リスク比較

アクセサリー選びの参考になるよう、代表的な素材の「汗への強さ」と「アレルギーのリスク」を比較表にまとめました。
| 素材 | 汗への強さ(耐食性) | アレルギーリスク | 特徴 |
| サージカルステンレス316L | ◎ 非常に強い | 極めて低い | 錆びず、変色せず、ジムに最適 |
| 18金(K18) | ○ 強い | 低い | 資産価値は高いが、混合金属に反応する場合あり |
| シルバー925 | △ 硫化で黒ずむ | 中程度 | 汗や空気中の成分で変色しやすく手入れが必要 |
| 真鍮・合金 | × 非常に弱い | 高い | 安価だが汗ですぐに錆び、肌荒れの原因になりやすい |
(参考:日本金属アレルギー協会)
トレーニングを妨げない形状とデザインの選択基準
ジムで着用するアクセサリーは、素材だけでなく「形状」選びも重要です。激しい動きを伴うトレーニングでは、器具に引っかかったり、肌を傷つけたりするリスクを最小限に抑える必要があります。
安全性を高めるポイント
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引っかかりの少なさ: 揺れるタイプや複雑な装飾があるものは避け、肌に密着するデザインを選びます。
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軽量性: 運動中に重さを感じない、軽やかな素材感のものが理想です。
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着脱のしやすさ: 付けっぱなしにする場合は、寝ている間や着替えの際にも邪魔にならないものを選びましょう。
激しい動きでも外れにくいキャッチレスピアスと短めネックレス
具体的なおすすめの形状は以下の通りです。
キャッチレスピアス(フープタイプ)
ピアスの紛失で最も多い原因は、着替えや運動中にキャッチが外れることです。カチッと閉まるキャッチレス(中折れ式)のフープピアスなら、後ろ側に飛び出しがないため、ヨガマットに寝転ぶ動作でも耳の後ろが痛くなりません。
短めのネックレス(チョーカー〜40cm丈)
長いネックレスは、ランニングマシンでの走行中や前屈みの姿勢になった際に大きく揺れて邪魔になります。鎖骨のラインに沿うような短めのネックレスであれば、体にフィットして動きを妨げず、トレーニングウェアとの相性も抜群です。
汗に強く高耐久なGLAM.のおすすめアクセサリー

画像は公式サイト(掲載記事こちら)より
「汗に強くて肌に優しいのは分かったけれど、おしゃれなデザインも妥協したくない」という方におすすめなのが、金属アレルギー対応アクセサリーブランド【GLAM.(グラム)】です。
GLAM.は、316サージカルステンレスやシルバー925をメイン素材として採用しており、ジム通いの女性からも高い支持を得ています。
付けっぱなし可能な316L素材のピアスとブレスレット
GLAM.のラインナップの中でも、特にジムユースにおすすめのアイテムをご紹介します。
316Lサージカルステンレスピアス
シンプルながらも洗練されたデザインが多く、「付けっぱなし」を前提とした設計が魅力です。汗をかいても痒くなりにくいため、朝のトレーニングから仕事、夜のシャワーまで外さずに過ごせます。
316Lサージカルステンレスブレスレット
手元は意外と汗が溜まりやすい場所ですが、GLAM.のブレスレットなら錆びを気にせず着用できます。時計やスマートウォッチとの重ね付けもしやすい、華奢でスタイリッシュなデザインが豊富です。
運動後の輝きを保つお手入れ方法とシャワー利用の注意点

サージカルステンレス316Lは非常にタフな素材ですが、運動後の適切なお手入れをすることで、その輝きをより長く保つことができます。
運動後のお手入れステップ
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水洗い: 運動後はアクセサリーをつけたまま、あるいは外して、真水で汗を洗い流してください。
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水分の拭き取り: 柔らかい布で水分をしっかり拭き取ります。水分が残っていると、水道水の成分(カルキなど)が白い跡として残ることがあります。
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乾燥: 湿気の少ない場所で保管してください。
プールやサウナでの着用可否と痒みが出た際の対処法
ジムに併設されているプールやサウナを利用する際は、以下の点に注意しましょう。
プールでの着用
サージカルステンレス316Lは塩素にも強い耐性を持っていますが、プールの消毒剤は金属に負担をかける可能性があります。利用後は必ず真水で念入りにすすいでください。
サウナでの着用
サウナでの着用はおすすめしません。 金属は熱伝導率が高いため、高温のサウナ内ではアクセサリーが非常に熱くなり、火傷をする恐れがあります。安全のため、サウナに入る前には必ず外しましょう。
痒みが出た場合
もし着用中に痒みや赤みが出た場合は、すぐに外して皮膚科専門医に相談してください。金属そのものではなく、間に挟まった汗や汚れによる「接触皮膚炎」の可能性もあります。
まとめ
ジムでのトレーニング中も自分らしくおしゃれを楽しむためには、「汗に強い素材」と「動きを妨げない形状」を選ぶことが大切です。
医療用レベルの安全性を誇るサージカルステンレス316Lなら、変色やアレルギーの不安を解消し、付けっぱなしの快適さを叶えてくれます。さらに「GLAM.」のようなデザイン性の高いブランドを取り入れることで、ジムでのモチベーションはさらに高まるはずです。
汗を気にせず輝けるアクセサリーを手に入れて、理想のボディメイクをより楽しく、スタイリッシュに続けていきましょう。






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