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セコムの窓センサーと空間センサーの違い|在宅モードではどこまで警戒できる?

セコムの窓センサーと空間センサーの違い|在宅モードではどこまで警戒できる? 暮らし/住まい

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セコムの窓センサーと空間センサーは、同じ「防犯センサー」でも見る場所が違います。窓・扉周りのセンサーは開口部からの侵入を、空間センサーは室内で動く人の熱を捉える役割です。

また、セコムには在宅モード、在宅セコムモード、部分セットモード、外出セコムモードがあり、在宅中・就寝中・窓を開けたいときで選ぶ考え方が変わります。この記事では、どの場所をいつ守りたいかから、センサーの種類・必要数・見積もり前の確認点まで整理します。

確認日:2026年9月29日。サービス内容や機器構成は変更される場合があるため、申込前に現行の公式案内と個別見積もりをご確認ください。

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センサーの役割とサービス範囲を先に確認したい方へ

窓・扉周りと室内のセンサーの違いを踏まえ、自宅に合うホームセキュリティの案内を確認できます。

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セコムの窓センサーと空間センサーの違い

セコム公式のサービス案内では、窓・扉周りの防犯センサーと空間センサーを使って、住まいへの侵入を監視すると説明されています。違いは、侵入をどの場所で、どの段階に捉えるかです。

比較項目 窓・扉周りの防犯センサー 空間センサー
主な設置場所 玄関、勝手口、窓などの開口部 リビング、廊下など室内の監視したい場所
何を捉えるか 窓や扉の開閉など、開口部の異常 動く人体が発する熱
侵入の段階 窓・扉から入ろうとする段階 室内へ入った人が動く段階
在宅時 在宅セコムモードなど、窓・扉を警戒する使い方を確認 家族の動線や設定との両立を個別に確認
就寝時 寝室以外の窓・扉を警戒する考え方と相性がよい 夜間に人が動く範囲との重なりを確認
住宅による違い 窓数、玄関・勝手口、階数、死角で変わる 部屋の広さ、間取り、家族の動線で変わる
見積もり時の確認 どの開口部を守るか、機器数と工事方法 どの室内を監視するか、設置位置と動作条件

どちらが優れているかではなく、窓・扉を守る機器と、室内を守る機器を役割で分けて考えるのがポイントです。防犯カメラとホームセキュリティの役割差も整理したい場合は、防犯カメラとホームセキュリティの違いも参考にしてください。

窓・扉周りの防犯センサーは何を見ている?

窓センサーと呼ばれるものは、窓そのものを映像で撮影する機器ではなく、窓や扉などの開口部に異常が起きたことを捉えるためのセンサーです。玄関、勝手口、掃き出し窓、通りから見えにくい窓など、侵入口になり得る場所に設置を検討します。

ただし、「窓1枚につき必ず1個」と必要数を固定することはできません。窓の形状、扉の種類、建物の構造、設置方法、警戒したい時間帯によって提案内容が変わるためです。すでにお住まいの住宅へ後付けする場合の工事・設置条件は、セコムを後付けする場合の工事・設置条件でも確認できます。

戸建てでは1階の窓や勝手口を優先するケースが考えられますが、2階でもバルコニーや隣家・外構が足場になる場合があります。集合住宅では、専有部と共用部、管理会社への確認、窓の位置や階数を分けて考えます。戸建ての侵入口を確認する順番は、戸建てのホームセキュリティで守る範囲にも整理しています。

空間センサーは何を見ている?

空間センサーは、動く人体が発する熱を捉えて、室内に侵入した人などの動きを検知するセンサーです。窓・扉周りのセンサーが開口部を担当するのに対し、空間センサーは室内側の空間を担当します。

たとえば、開口部を通過して室内に入った後に動く場所、廊下やリビングなど、窓・扉だけでは判断しにくい範囲を補う考え方があります。一方で、家族が夜間に動く場所や、在宅中も人が通る場所に設置する場合は、生活動線と警戒モードの組み合わせを確認しなければなりません。

ペットがいると必ず使えない、在宅セコムモードでは必ず停止する、というように一律には断定できません。センサーの種類、設置位置、契約機器、設定条件によって変わる可能性があるため、該当する住まいの条件を伝えて確認しましょう。日常の操作や警報への対応が気になる場合は、セコムの誤操作・誤報時の流れと対応も確認してください。

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窓と室内のどこを守るか相談したい方へ

設置したい場所や在宅時間を伝え、必要なセンサーとサービス範囲を個別に確認できます。

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在宅モード・在宅セコムモード・部分セットモードの違い

セコム公式では、外出時だけでなく在宅時にも使える4つのモードが案内されています。ここで重要なのは、モード名から空間センサーの挙動を想像して決めつけず、どのセンサーをどの範囲で警戒する契約・設定なのかを確認することです。

モード 公式案内の位置づけ 検討しやすい場面 確認したいこと
在宅モード 在宅時に窓などを開けて過ごすときのモード。窓を開けてもセンサーは感知せず、火災監視・非常通報は機能 換気や出入りがあり、開口部の防犯警戒を一時的に求めないとき 防犯以外の機能と、戻すタイミング
在宅セコムモード 在宅中もドアや窓からの侵入を監視するセンサーを警戒状態にするモード 家に人がいても、就寝中などに開口部を警戒したいとき 家族の出入り、窓・扉の対象範囲、室内の動線
部分セットモード 2階にいるときに、目の届かない1階などを部分的に警戒するモード 家の一部だけを守りたいとき 警戒する階・部屋と、対象センサー
外出セコムモード 家族全員が外出するときに使用するモード 留守中の住まい全体を警戒したいとき 外出前の解除忘れ、家族の帰宅手順

公式案内から確認できるのは各モードの基本的な位置づけです。個別のセンサーがどのモードで警戒・解除されるかは、機器構成や契約内容によって確認が必要です。

寝るときはどう警戒する?

就寝時の正解は、家族の生活動線と「夜間に守りたい場所」で変わります。夜中にトイレへ行く、子どもが帰宅する、介護する家族が室内を移動するなど、空間センサーの監視範囲と重なる動きを先に洗い出します。

  • 1階の窓・勝手口を警戒し、家族は2階で寝る
  • 玄関や窓からの侵入は監視したいが、室内の廊下は家族が通る
  • 就寝中も換気のために窓を開けたい
  • 1階だけ、または目の届かない場所だけを部分的に守りたい

窓・扉を警戒したいなら在宅セコムモード、家の一部を守りたいなら部分セットモードなどが候補になりますが、実際にどのセンサーが対象になるかは個別確認が必要です。家族の動線を図面やメモで伝え、就寝時の使い方として提案してもらいましょう。

窓を開けたいときはどうする?

セコム公式の説明では、在宅モードは在宅時に窓などを開けて過ごすときのモードで、窓を開けてもセンサーは感知しない一方、火災監視・非常通報は機能するとされています。

したがって、換気やベランダへの出入りがある時間帯は在宅モード、窓・扉からの侵入監視を続けたい時間帯は在宅セコムモードなど、目的を分けて考えます。ただし、個別センサーの解除方法や操作手順は、ホームコントローラーや契約機器の現行仕様を確認してください。

窓を開けたまま防犯監視も維持できる、といった都合のよい動作を一律に期待するのではなく、「開けて過ごす時間」と「侵入を警戒する時間」を決めてから相談するのが安全です。

窓センサーと空間センサーは何個必要?

必要数は、窓の枚数だけで決まりません。戸建てか集合住宅か、玄関・勝手口・窓の位置、1階と2階の侵入リスク、死角、家族の動線、就寝場所、在宅中に守りたい場所をまとめて見積もります。

確認軸 見積もりで伝えること
住まい 戸建て・賃貸・集合住宅、階数、間取り、共用部との関係
開口部 玄関、勝手口、掃き出し窓、死角になる窓、バルコニー
室内 リビング、廊下、階段など侵入後に通る可能性のある場所
生活動線 家族の帰宅、夜間の移動、ペット、換気、在宅勤務
時間帯 外出中、在宅中、就寝中にそれぞれ守りたい範囲
防犯以外 火災監視、非常通報、必要に応じた追加サービス

「窓が10枚だから10個」「空間センサーは各部屋に1個」といった固定値は、住宅ごとの条件を無視してしまいます。数を知りたいときほど、平面図や窓・扉の一覧を用意し、センサー配置と費用を同じ見積書で確認してください。

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必要なセンサー数と配置を具体化したい方へ

住まいの間取りや守りたい場所を伝え、自宅条件に合う機器構成と費用を確認できます。

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セコムを見積もる前に決めておくこと

見積もり前は、機器名を先に決めるより、「何が起きたら不安か」「いつ守りたいか」を整理します。次の項目を家族で決めておくと、窓センサーと空間センサーの役割を相談しやすくなります。

  1. 侵入が心配な窓・扉はどこか
  2. 1階、2階、集合住宅の専有部など、どの範囲を守りたいか
  3. 外出中だけでなく、就寝時や在宅中も警戒したいか
  4. 換気で窓を開ける時間帯や、家族が室内を動く時間帯はいつか
  5. 家の一部だけを警戒したい場所はあるか
  6. 防犯以外に火災監視・非常通報が必要か
  7. 機器レンタル・買い取りも比較したいか

まだ導入の必要性を判断できていない場合は、まず資料でサービスの仕組みを確認し、住まいに何を付けるか決まってきたら見積もりへ進みます。資料請求と見積もりの使い分けは、ホームセキュリティの資料請求と見積もりの違いで詳しく整理しています。

また、レンタルと買い取りでは初期費用・月額・機器の扱いが変わるため、同じセンサー構成で比べる必要があります。料金方式を決める前に、ホームセキュリティのレンタルと買取の比べ方も確認してください。

賃貸・集合住宅の場合は、設置場所や工事、管理会社・貸主への確認が先になることがあります。詳しくは賃貸でもホームセキュリティは導入できる?をご覧ください。

まとめ|センサーの種類より「どこを、いつ守るか」で考える

セコムの窓センサーは玄関・窓・勝手口などの開口部、空間センサーは室内で動く人の熱を捉える役割です。どちらか一方を選ぶのではなく、住まいの侵入口と室内の動線を分けて考えます。

在宅モードは窓などを開けて過ごすとき、在宅セコムモードは在宅中もドアや窓の侵入監視を続けたいとき、部分セットモードは家の一部だけを警戒したいときの候補です。ただし、具体的なセンサーの動作と必要数は、住宅・契約機器・生活動線で変わります。

まずは「どの場所を、いつ、どう守りたいか」を決め、必要なセンサーの種類・配置・数をセコムの個別見積もりで確認しましょう。

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